PC苦手マンがせどり専業で自立するまで

BOOKOFFで古本を仕入れ、Amazonに出品して、買ってもらう。その利益で、生きていく。それがせどり専業。出来るかどうかは分からないけど、やれることをやるしかないのだ。奮闘の日々、準備篇を経て実践篇。

登録その2 Amazon出品用アカウント

Amazon出品用アカウントの登録が完了した。

 

登録には、店舗名(ニックネーム)が必要で、

私はこれを考えるのに相当な時間を費やした。

あとで変更は可能だけど、最初にちゃんと決めておきたかったのだ。

 

出品サービスには、大口出品と小口出品の二種類があり、

・大口出品:月間登録料

・小口出品:1点につき100円の基本成約料

がそれぞれ必要となる。

 

“専業でやっていくつもりなら、大口出品をオススメします”

という教材のアドバイスに加えて、

 

“大口出品 月間登録料1ヶ月無料”

とのことだったので、大口出品で登録。

(これは期間限定のキャンペーンなのかな?)

 

同時に、FBA(フルフィルメント by Amazon)の登録も済ませておいた。

 

これによって、商品の発送とカスタマーサービスAmazonが代行してくれるのだ。

だから私の仕事は

 

本の仕入れ

Amazon納品

 

だけで、とりあえず完了となる。

(その都度、細かいやり取りは必要だろうけど)

 

Amazonのヘルプページが分かりやすかったおかげで、

せどりライフへの漠然とした不安もかなり解消された。